鷹の道

大学院に通っています。中国政治・外交を勉強中。野球を見ます。ソフトバンクホークスを応援することかれこれ15年。

上海を振り返る①

間が空いてしまった。

 

もう2週間近くも前の話だが、上海に行ってきた。メインミッションはHSK受験である。

 

過去2度上海へ行ったことがあるが、いずれも羽田空港からだったと記憶している。東京都内に住んでいるとやはり成田は距離を感じるので、羽田便を選びがちになる。

しかし今回はそのどちらでもなく、茨城空港発の春秋航空便を選択した。貧乏大学院生、なるだけ安く海を渡りたい。茨城空港から上海便が出ているのは知っていたが、茨城空港までのアクセスが面倒で今まで検討してこなかった。少し調べてみると東京駅からワンコインで茨城空港までのバスに乗れることが分かり、時間だけはある貧乏大学院生は常陸国からの中国行きを決意した。

東京方面 | 茨城空港

 

f:id:hawks_ztk:20181206103638j:image

噂には聞いていたが、非常にコンパクトな、こじんまりとした空港である。チェックインカウンターはスカイマーク春秋航空の2社しかなかった。コンパクトな分、羽田や上海浦東のように空港内を延々と歩く必要がないのは良かった。2階が土産屋とカフェ・レストラン、展望デッキになっている。

 

13:30発の便だったので、チェックインを済ませると上のレストランで昼食。

f:id:hawks_ztk:20181206104319j:image

やはり茨城なのでご当地グルメということで「しょぼろ納豆そば」を注文。納豆料理(?)の割にさっぱりしていて美味しかった。蕎麦つゆで納豆の粘り気も引き立つし、納豆の美味しいいただき方の一つの正解を示された感がある。そういえば常陸秋蕎麦に代表されるように、蕎麦が美味しいことでも知られている。茨城というと都道府県知名度ランキング下位の常連だが、プロモーションのしかた一つで観光客を集められるポテンシャルを感じた。

 

 

13:30、出発。展望デッキから多くの人がこちらに手を振ってくれる。滑走路には当便しかいないので、みんながこちらに手を振ってくれる。次に茨城空港を発つ便は18時台の那覇行きなので、展望デッキで手を振る人の大方は茨城県民の方なのだろう。何だか暖かい気持ちになった。土産屋も道の駅のようなローカル感があったし、地域密着型空港、といったところなのだろう。

 

そして上海へ。「上海を振り返る」と題しながらここまでほぼ茨城空港の話しかしていないが、続きは次回に委ねる。

 

写真を撮る習慣がついておらず、ブログに使える写真、というかそもそも写真の枚数が非常に少ない。ここに記録することを意識してもっと色々撮れば良かったが、後の祭りである。